7288324a.jpg今回はちょっと昔のパソコンのDATAを移設する作業があった。
何気なく、できると思うよ。と言ってしまったのが運のつき

だよね、そんなに簡単に移設できるんだったら、本人か、
近所のPCに詳しい人がやっているよね。
僕の読みが甘かったです。


相手は MMXペンティアム166 Win95 マシンは日本が誇る〇EC製
もう、手が出ません(TT)
現在のマシンと接続する手段がありません(TT)
シカジーくらいしか手がありませんが、スカジーのHDDなんてもっていません(TT)
LANカードがジャンクでありましたが、ドライバがありません(TT)
USBがついていますが、Win98SEがありません(TT)

ところが!運良くウチに昔使ったPC98シリーズに使えるWin98があったのでラッキー!
USBポートがあるので、強引にWin98用のドライバを入れてカードリーダで救出!
でもね、世の中そんなに甘くないようです。
一度にDATAをコピーしようとしたらDATA移設中にフリーズ。。。
Win98が起動しなくなってしまいました。(TT)
しかたなく、ガラクタ箱に入っていた4GのHDDを思い出して搭載。
10年ぶりくらいにFDISKとキーボードを押しました。

途中なんだか訳わからなくなって DOS6.2なんて入れてみたり。
FDフォーマットするのに FORMAT C:なんて押してみたり。
Cドライブが起動ドライブではなくて、Aドライブが起動ドライブ(独自規格ですから)に戸惑ってしまったりしながら。Win98を入れました。

懐かしくもあり、面倒でもありw
ついでに HDDもマスターとか、スレーブじゃなくて 0と1だったり IDEのMBのピンが全部ついているので並のケーブルソケット(中央のピンの部分が埋められていて間違った差込が不可になっている)が使えなくてガラクタ箱探したり。
とんでもない一日なのでした。

駄目押しでPCIにLANボード刺して、ネットで拾ったドライバ入れたら相性悪くてフリーズ
USBも3種試して辛うじて動くカードリーダーにてちょこまかDATA移設です。
途中でリソース不足のためか数回動かなくなるし(TT)

100MB程度のDATAに15時間かかってなんとかかんとか救出。
僕の図面ではないけど、パソコンの持ち主にとっては一生懸命書いた大切な図面DATA
昔、同じように困難な移設状況におかれて、僕の図面は消えてしまった事があり、大変悔しい思いをしました。

今回は救えてよかったです。

こんな形で紙に残らない形で記録が行われると、未来で電気が使えないような状況になった場合、本当にぷっつりと人類の痕跡が切れてしまうんでしょうね。大切な記録はやはり石に刻みましょうw